各種データ | 近江米「みずかがみ」

PRコンセプト

「みずかがみ」を販売する多くの関係者が一体となって、統一的に取り組めばより大きな発信力となり「みずかがみ」（商品）と消費者を強く結びつけることができます。「みずかがみ」と消費者を結びつける言葉や絵（コミュニケーション）として次のとおり定めます。

「ゆたかな水」は、琵琶湖、そして豊かな水資源を、「かがやく実り」は元気に実る稲穂、そしてその先にある消費者の皆様の笑顔を象徴します。
豊かな自然の恵みを、消費者、生産者が分かち合う、という考えに基づいたキャッチフレーズです。

みずかががみのロゴタイプは、文字の大小の変化をつける事で遠近感を演出し、雄大な自然の奥深さから得た恵みを感じさせます。また、上下対称、左右対称のようなデザインからは、水面 (水鏡)を連想させます。

みずかがみのロゴタイプを表示する場合は右に示すようなカラーリングを参考にしてください。みずかがみのイメージからブルー系の色を主体にイメージの統一を図ります。

ロゴタイプを表示する場合はメインカラーを使用し反転表示することを基本とします。（背景はメインカラー、ロゴは白抜き表示）
メインカラーの濃いタイプはロゴをポジで表示する際に使用します。また、親しみ感や食感を訴求するためにメインカラーが映えるようサブカラーを用意していますので効果的に使用してください。

お米の形からなる花のパターン[ライスフラワー]を設定しました。これは食卓の彩りや実りなどをイメージしています。また水面に映る光の輝きも表しています。基本的にはお米の白で表現しますが、右に示すようにサブカラーをアクセントにして親しみ感を演出します。

飲食店や販売店などで使用するPOPのデザイン展開例をご紹介します。消費者の方に広く認知していただける店頭で効果的にご使用ください。

近江米「みずかがみ」を店頭で、消費者に一言で伝える方法です。